手配2
空想世界でのお話の本編前説の続きです。
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事前手配その1を行った数日後、私はある宅配業者の営業所に向かって車を走らせていた。目的はもちろん、次回の集まりに合わせてS氏に届け物をしてもらうためだ。
実は真夏の集まりに飲食物を贈るのは今回が初めてだ。いや、正確には少量であればクーラーバッグなどを用いて持参したことならある。
しかし今回は主要メンバー氏とスタッフ氏を合わせると20名を超えるため、量を考えると持っていくのは現実的ではない。そこで、どうせ荷物として送るなら冷やしておこうと考えたのだ。
営業所に付くと、来客用のスペースを探し車をとめる。トラックステーションの片隅にある窓口へ段ボール箱数箱持ち込むと、冷蔵で送りたい旨を伝える。伝票に宛先などを記入すると、店員氏があっという間に処理していく。冷蔵はコンビニエンスストア等で受け付けていないから面倒な気がしていたのであるが、これならそれほどでもない。
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以上、フィクションでした。
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